　宝流寺について

北海道札幌市南区の浄土真宗のお寺、連峰山宝流寺（れんぽうさんほうりゅうじ）を紹介いたします。

札幌市内の自然の恵み豊平川と緑豊かな藻岩山に囲まれた宝流寺は、近隣の方々に支えられて平成１３年に開教１００年を迎えました。同じ敷地内には「もなみ幼稚園」があり子ども達の元気な声が響きあたたかい雰囲気があふれています。

札幌市南区の藻岩山のふもと、豊平川のすぐそばの藻南公園の近くに宝流寺はあります。

宝流寺の始まりは地域の布教所「八垂別布教所」でした。そののち、お寺として大正11年に正式に開創、以来100年以上の歴史をもつ浄土真宗寺院です。

宝流寺が所属する「浄土真宗」について解説しております。

浄土真宗の開祖は親鸞聖人、「南無阿弥陀仏」とお唱えする念仏の宗派です。

宝流寺の檀家制度（正式には門徒制度）について解説しております。

門徒とは何か、宝流寺の門徒制度について、宝流寺の門徒になるメリット、宝流寺の門徒になるまでの流れについてまとめております。今後のご供養をご希望される方はあわせてお読みください。

宝流寺の住職や法務員（僧侶）の自己紹介です。

僧侶と言われると少し怖いイメージがあるかもしれませんが、宝流寺にいる僧侶はみな穏やかであたたかです。お気軽にご訪問いただき、お気軽に話しかけてください。

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